未来は若者の手で輝く!SSH指定校にGO!
〜はじめに SSHとは〜

今回のブログでは群馬県高崎市にある文部科学省よりSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受けた高崎高校へ視察に伺ったお話をします。
まず、そもそもSSHとは、どんな取り組みを行っている学校かご説明します。SSHのHPには「先進的な理数系教育を通じた、国際的な科学技術人材の育成」と記載あります。理数に重点を置いたカリキュラムを実施し、課題研究や探究的な学習活動を行う高校のことで全国230校が文部科学省より指定を受けています。
ちょっと難しそうですね。でも実は最近話題のAIの研究だけでなく、環境問題、地震波の解析など身近な生活に沿ったテーマを取り扱っているだけでなく、大学や研究機関との連携による授業、地域の特色を活かした課題研究などに積極的に取り組み、普段の高校生活では出会えない人との出会い、交流、研修による体験、発表等を行っているそうです。将来の科学技術人材の育成が期待できそうです。
埼玉県では浦和一女がSSH指定校とされています。
<高崎高校の取り組み>

こちらには、1クラスSSH用のクラスがあり、授業の時間も含めて、研究室を多く利用してます。物理・生物・化学などの学びにおいて、各研究室を利用しながら自由に学び・応用の開発を進めていました。
過去には情報教育コンテストでいくつも優秀な成績を収めているそうです。その中には視覚障がいのある人が安全に歩けるよう開発された「AIを搭載した白杖」といった、社会にとって価値ある研究が行われています。高校生がこういうものを開発する、、、うーん、素晴らしいです。
<振り返り>

大学入試が多様な評価でなされていることとの親和性や、職業人としてのマインドをもつ上で、手取り足取りではなく、先生に聞きすぎず、自分で調べ、考え、動く姿に、将来の理系人材のキャリア教育の一端を見ることができました。
これから埼玉県での取り組みをヒアリングして、取り入れるべき不足しているところがあれば質問を通し、補っていきたいと思います!
高崎高校のみなさま。ご協力ありがとうございました!
